フジクラキューブの取り組みのご紹介
~2021冬号~
- 2021.02.15
障がい者雇用の特例子会社、(株)フジクラキューブ(取締役社長:水野博之、従業員:障がいメンバー21名・スタッフ11名)の取り組みについて、皆様にご紹介いたします。
そば粉&手打ちそば販売
12月下旬、キューブ草笛農園で育てたそばの実を挽いたそば粉を東金市の道の駅「みのりの郷東金」で一般販売し、また手打ちの生そばを佐倉事業所食堂で社員販売し完売しました。
丹精込めて製造しています!
落花生
10月の「おおまさり」に続き、12月には、キューブで育てた落花生「千葉半立」を社員販売し、甘みと香ばしさがあとをひく味わいを提供しました。
食堂無人販売コーナー
焙煎の様子(八街農協焙煎場にて)
経理伝票のデータチェック作業バーコードで読取しチェックします。
手作り門松(ミニサイズ)
昨年末、キューブでは門松を制作・販売しました。
竹の切り口が笑っているように見えるのがポイントです。
門松めがけて金運、福運がやってくると言われています。笑う門には福来たる
成人のお祝い(注:夕礼の中で簡易に)
入社2年目の2名が20歳を迎えました。
今後も健康と安全に気を付けながら、それぞれの所属チームで存分に力を発揮してほしいです。祝!成人。